さてとクライマックスである。
深夜の模型作業は1/48スーパーホーネットの続き。
1/48 トップガンパイロットのフラットコート。小さいバイク模型だけどバチバチのフラットコート。
機体の下面に着く黒い増槽のフラットコート、これはちょっと力を入れたら外れてしまったついでに一部フラットコートが足りないところがあったのでやり直しておく。
AN/ASQ-T50(V)2のスミ入れからフラットコート。
この合間にRemove Before Flightタグを付ける場所をチェックする。結局、各脚とアレスティングフックの根本に付けたくらい。要するに雰囲気重視です。
そういえばアレスティングフックのフック部分、いきおい貫通させてみたけど、貫通してなくて正解だった模様。もう少し勉強してから手を動かそう。
仕事から帰って来て、上記のパーツの仕上がり具合を確認して、組み付けてみる。ついでにベース本体も合体。
結局、武装は1に自作のAN/ASQ-T50(V)2、3と9にGBU-24、11にAIM-9、7にAN-ASQ-228-DCH、5は空きにする。
後の武装はスタティックディスプレイ的にまとめて並べられるようにしておくけど、今のところはそのままで。
ベース無し、定点観測+αは以下。大きい飛行機の写真は難しい...
輸送箱はボークスの段ボール箱を使う事にした。あとはこの隙間部分をどう埋めるか?明日、百均でスポンジをたくさん買って来ようかな。固定しないとどう考えても運べない。このタイミングで輸送システム化しておかないといろいろとマズイと思うので締め切りまでそこに頭を使おうと思う。
仕事の方、夏休み明けである。
本日付けで無事承認が得られた模様。ちゃんと幕引き出来そうで何より。半分喧嘩別れに終わりそうではあったけど、喧嘩にならないレベルなんだよなぁ、喧嘩って対等であってはじめて成立するのであって、気持ちでどう考えてもこっちが勝っているし、何にしても、あとからなぜ?って言われてもねぇ...ドリフターズ読んだら分かるよ。
止める理由はどこにも無い訳で、なんかスッキリ晴々とした。
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