ゼロ点。
なんだかやっぱり緊張していて、あれこれ考えてたら眠くなって寝てしまった訳だけど。
本日、最終出社日。手続きの不備で呼び出されない限り、これにて会社に行くことは無く、月末にて晴れて退社となる。
自分でも色々信じられないけど、そういうタイミングだったという事。
全てが実にいいタイミングで、いいきっかけで、実に体のいい理由までも付けて、早期退職制度で辞めることが出来たというだけの事。
最終日、昨日買ったお菓子を持って回ってアレコレ話す。
「聞いてないよ。」と言われる事も多かったけど、「言ってないです。」と答えるだけ。
僕なんかいなくても会社も回るし、世界も回る。世界も日本も変わりつつある、それだけの事なのだ。そこに乗っかっただけという話。
積年の恨みとか呪いとかも無くはないし、恩なんかもこれっぽっちも感じない、僕はここと歯車が合わなくて、それがもう修復できなくなりつつあったのも事実。
もう流石にこことは関係ない、別の世界を回そうと思う。
昨日から全くお腹が空かない。これってやっぱり死が近いのかもしれない。
最後に食べたつけ麺がアレだったと思うとかなりの後悔で、とてもじゃないが死にきれない。このまま死んだら渋谷で化けて出るしかない気がする。
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