三連休のようです。
模型作業は1/100 MGガンダムMK-Vの続き。
今回、オーガスタカラー(白ベースに赤のライン)に塗ろうと考えているのだけれども、考えなくてはいけないのはビームライフル。
ニューディサイズカラー(青)は付属のビームライフルで良いのだけれど、オーガスタカラーの場合は連邦製のビームライフルを持たせたくなる。
選択肢としてはガンダムMk-V用ビームライフルか、速射ガンナーモード用ビームライフル(詳しくはガンダムセンチネル p115参照)。
持たせている人が少なそうな速射ガンナーモード用ビームライフルから作ってみる事にする。見えないところ、分からないところはガンダムアーカイブスも参照。サイズ感はむしろこちらから算出してみたけど、そのままだと少々大きいかなと思った。
そんな訳でワンデーモデリング的にプラ板工作を開始。バレル本体部分から開始。
今回は図面無しで資料参考にプラ板を箱組みして行くスタイル。バンバン組んでサイズ出しまで。バレルカバーを箱組みで角を丸める形で作ってみたけど、これだとバレル断面形が明らかに異なるので、この部分はやり直しかなと思う。ガンダムアーカイブス版の黒川さんは3Dプリンター製の出力品で作例していたけど、確かにこのアールはプラバン工作では少し難しいかと思った。こういうところなんだろうなぁ、3Dプリンターのデータ作って出力して仕上げるスピード感の大切さ。
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