そういう手口で許されるかどうかの話。
朝からマンションの理事会へ。
あまりに時間がかかるので、本日から進行表まで作られていたが、その通りには行かない。
ここ数回で分かった事として、明らかに管理会社が管理として機能していないということだ。本日も引き続き同様、仕事をしていない事が明確になっただけ。
マンション管理の監査会社を導入したので、第三者的な意見が聞けるとは思うけど、普通に当たり前のコメント。
見積もり一つ取るにしても、「まだ。」という回答、これは多分、嘘で見積もりは取っていない。このご時世、見積もり依頼は普通即日に出てくる事が多い。なぜなら仕事はそこからスタートするからだ。仕事の個数=評価につながるのが当たり前なのに、この管理会社はそれが無い。つまり仕事の評価はそこではないという事。大手のゼネコンってそんなもんなんだなぁ、良いなぁ、ゼネコン。
兎に角、取引の額を大きく、そうして管理費というお宝をひたすら毟り取るイメージ。管理費は彼らからしてみれば無尽蔵に湧いてくる金脈なんだろうね。素敵、ゼネコン。
基本的に毎回言われているのに、聞く耳持たない、仕事しないこのスタイルと神経の太さ。ボロクソに言われても毎度挫けない精神力には恐れ入るなぁ。
それでいて余計な仕事は早いという。多分、この問題も上層部まで行かない案件になるから、平気なんだろうけど、普通に考えたらアウトで、裁判起こされたら負け確定だと思うけどなぁ。
元の会社、きな臭い事は山ほどあったけど、正直、勤勉、熱心とかでブレーキがあちこちにあったから、まだ省みる事が出来たけど...まぁ元の会社も下の方は徹底出来ていたけど、肝心な上の方がコテンパンだったのが明らかに見えてしまって、それがダメでもなおそこに居座るのが僕は許せなかった訳だから、それを踏まえると、何らかの力があって、そこに居られるから、そのままそのやり方で仕事を続けているという事なんだろうなぁ。
理事会の理事は最大2期で4年任期。みんなくそ面倒臭いのでやりたがらないから1年で辞めてしまう。みんなすぐ辞めてしまうから状況がわからぬまま、そのまま引き継がれて、巻き込まれて、ただただ面倒臭い話になって辞めるの繰り返しで来ているというのが現実かな。
どうしたら良いか、最長4年やろうが、1年で済ませようが、要はダメな管理会社の人間にちゃんと仕事をして貰えばそれで十分だという話じゃないか?
適切な第三者的立場の監査係が存在しないまま、物事を進めるのは良い事ではないので、監査係にきちんと評価されるべきというのが結論かな。
義母が上京して来て、今回はマンションに備えられているゲストルームを使ってみる事に。
コロナ環境でしばらく使えなかったけど、半年前から予約可能になったので、そちらを1ヶ月前に予約。それでも土日は埋まっている事が多く、たまたま空いていてラッキーだったという状況。
久々に義母に会って、一応、現状を報告。
困った時は来てもらう予定。お世話になれるうちになっておこうかなと思う。
夕方、ディーラーへ。半年後点検。
点検は無事終了。
次は車検でしかも13年目になるので、いろいろとあれこれ値上げの時期にになる。買い替えを考えてのカタログを一揃え貰って帰宅。
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