そうだよなぁ、不安しかない。

模型作業。
1/100 MGガンダムMk-Vの続き。サフ画像は残せたと思うので、分解開始。何度目だろうか。これで塗装に入ってしまう予定。
再サフ＞塗装＞デカール＞クリア＞スミ入れ＞フラットコート＞再組み立ての流れで。

塗り分けも含めて、外装に関してはかなり細かい部分まで分解する。パーツ失くしそうで怖い。
設定上、マルーン（赤）と白で塗り分けるところがあり、もう最初から間違えそうなので、今回は赤はピンクサフを吹くことにしたけど、それでも間違えそう。
ガンプラを作っていて、いつも思うのは手のひら、指の形等がもう流石に何とかしてくれないかと思う。なぜに手首の出来がこれほどまでにダメなんだろうか。
バラした各パーツをチェックして、やり直しパーツを振り分ける。主にゲート処理が不完全、欠け等とヤスリのヒゲ傷。一部、パーツセパレーターによる傷。KPSパーツは傷がつきやすい。復旧もしにくい。あと意外と多いのが真鍮線接続の部分の真鍮線によるひっかき傷。
瞬着＞やすりがけ＞溶きパテ＞寝る＞起きてやすりがけ。

夕方、あげおプラモ展2023の主催者さんから電話があった。気が付いたのが夜中だったので、明日、電話しようと思う。何かしらの不備か？指導か？ホームに近いけどアウェイ、隣の市だし、初参加だし、もう小心者なので不安しかない。