立派に見えた。
昼前くらいに南浦和の文化センターに行く。娘の吹奏楽の発表会。今回は市内の小学校の発表会で気楽なものらしい。
分かった事としては娘の小学校の吹奏楽は関東大会に行くくらいなので、上手いという事だった。実に立派に見えた。
あとちょっとだけ不安に思った事が2点。
今年は、かなり立派な成績を残したので、入部希望が非常に増えたという事。
それと顧問の先生がそのまま在職しているかどうか?
前者はある意味、チャンスも増えるだろうけど、泣くことも増える気がする。練習が嫌いな奴は生き残れないだろう。後者は離任、解任があるので、先生も選べない事態が起きる可能性もある。指導者のセンスというのが重要なのは明白。成績を残せればそれはそれで次のステップにもなるだろうから、簡単な話ではない。
今、上手なのはわかった。でも来年はどうなの?「面倒臭い事は大嫌い。」と公言する娘に「面倒臭いと思うなら止めてくれ。」と公言する僕。
練習を面倒臭いと思うなら、その時点でいい事無いから止めてくれ。練習が楽しい、あるいは楽しく練習出来るシステムを作れると思うなら続けてくれ。それだけの話。
今日の郵便物。
旧さくら銀行のキャッシュカードがSMBC三井住友銀行のキャッシュカードとなって返ってきた。4000円くらいしか残高入っていないけど、なんか嬉しい。何に使おうか。
模型作業。
1/100 MGガンダムMk-Vの続き。ひたすらデカールを貼る。最終的に何枚貼ったか数えようと思う。ふとさっき気が付いたけど、現在、外装部分にひたすらデカールを貼っていて、フレーム部分はかなりの部分が手付かず。あれ、これで大丈夫なのか?塗り分けもして無いじゃないか...
何に時間がかかるのか?何をどこに貼るか、デカールの選定に時間がかかる。そうするとジャストサイズのものを作ってしまえば良いというのが結論。貼る枚数も全部決めてしまえば良い。この辺は3Dプリンタのデータ作る考え方に近いかもしれない。最初にデータを作ってしまえば良いのかと思い立つ。
デカールを貼っていると塗り足した方が良いんじゃないか?って思うパーツがいくつか出てくる。これはいつもの事でこのあと選択肢はデカールを貼ってしまって、クリア保護して、マスキング可能にして追加で塗装する場合とデカールを貼らずに何は無くとも塗り直すのが先という場合がある。どっちも実はゴールはほぼ一緒。今回あったのは段落ちモールドを4パーツ中、1パーツだけ彫ってないというもの。むう。
基本的にパーツは串に刺さったままなので、写真に撮るほどのものも無く、もうただひたすら練習の如く、面倒臭いと思われるデカール貼りを。
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