映画でも見ようかなとPrime videoをチェック。ちょっと前から「ワイルドスピード」って最初どんな話だったっけ?って考えていたけど、思い出せず。
結局、再履修してみる事にした。吹き替え版で見るのも初めてだったので。
結局、どんな話だったか?疑問に思っていた通りの話だった。一本勝負的なところもあったのだろうけど、兎に角、バリバリチューンした車がニトロ積んでいて速ければもう最高なシーンをひたすら見たい映画で始終する。結局、誰が悪かったの?っとかそういうのはもうどうでも良くて、シナリオもよく分からないままで終了。ああ、こんな感じだったというのを思い出しつつ、再履修。
何にしてもヴィンディーゼルは大好きな俳優なので、ヴィンディーゼルが出てれば大体最高。ミッシェルロドリゲスはどの映画に出ていてもいつもこの後ゾンビになって出てくるんじゃないか?って思う。
今日も朝から西部環境センターへ、バルコニータイルの廃棄に行く。今日で最後、約120枚を12回に分けて、捨て切った事になる。トータル250kgくらい。
しばらく来ないと思うので、一応、最後に気になっていた点を一つ。
この環境センターの手前にリハビリセンターがある。その関係かはっきりとは分からないけど、よく杖をついたお姉さん(おばさんだけど僕より若いかもしれないから)と若い介護者がいつも信号のところに立って居て、僕がそこを車で通りかかるので、停止してこの二人が渡るのを促しても渡ることがない。当然、青なので渡れるはずなのに渡らない。そこで何かを待っているのか、何かを見ているか。
ほぼ毎日同じような時間にそこに居て、そのやり取りをして来たんだけど、これって交通ルール的にどうなのか?渡らない歩行者が居て、渡るのを待って停止する僕が居て、「行ってください。」と目配せと頭を下げる介護者が居て。後ろからパトカー来たら僕が怒られる案件なんじゃないかってずっと思っていた。
模型作業。
1/24 ダイビングビートルの続き。バラしたパーツをチェックして、サフを吹く。
サフを吹いた後、クラッキングを入れるパーツにクラッキングを入れる。今回、クラッキング入れるパーツは脹脛部分、足首のソール、下腕のアーマー部分の6か所。
いつも通り、タミヤの水性アクリルのオレンジX-6を吹く。エアブラシで3回続けて吹く。
これが下層になる。これはグロスであることが条件、塗装していなくても平滑面あれば実は問題ない模様。
1時間ほど乾燥。水性アクリルカラーはガイアノーツの水性アクリルカラー用のシンナーで希釈しているけど、特に乾燥で困った事もなく、1時間あれば大体乾燥する。
次いでクリヤーブルーX-23を吹く。エアブラシで2回続けて吹く。
クリヤーブルーにしている理由は特に無いけど、下地のオレンジと組み合わせる事で利点が二つあるような。
ただクリアカラーは樹脂が多めに入っているはずなので、塗膜が通常の塗料より硬くなるはずで、クラッキングが入りにくくなる懸念もあるけど、今のところは問題ないかなと思っている。
1.オレンジの上から塗ったクリヤーブルーが発色するとキモい緑色になるので、この緑色=いい感じの塗膜層が出来た指標っていう事にしている。
2.クラッキングの状態がわかりやすい。緑にオレンジの筋が現れる。
ここでまた1時間くらい乾燥。
乾燥が確認できたら、ジョソーヤのクラックルメディウムを筆で塗布。細かく割りたい場合は薄く、大きく割りたい時は厚く塗る。1/24のスケール感なのでどっちでも良い。ATはあえてムラになるように塗布している。
乾燥してくるとこんな感じでクラッキングが入る。
この後、サフを吹いて、下地を揃える予定。
この後にラッカー系塗料を直接塗ると下地の青やオレンジが滲み出てくる現象も作る出来るけど、今回は情報量が多すぎるので、やらない予定。
昼飯を食べに出たついでにイエサブで買い物。総額¥671
・326 ブルーFS15044(クレオス)
・14 ネービーブルー(クレオス)
・イージーカップ
店内気になったのはガンプラの在庫で、MGの在庫がほぼ皆無。RGもほとんど無い。どうして?
326+14の混色ブルーがコマンドフォークトカラーなので、一応、作ってみた。今回のダイビングビートルの青もこれを使おうかなと思ったけど、ちょっとイメージと違ったかな。どうしよう?