前を向け。
今日は夕方から授業参観。授業参観と言っても、体育館にて、5月下旬に行く林間学校のオリエンテーションを子供達と一緒に聞くという少し変わったもの。
カミさんも会社をお休みするというので、任務の難易度がアップする。
午前中、いきなり郵便配達。届いたものは車検証。
そのまま午後に至り、授業参観。
カミさんはそのまま学年懇談会(林間学校の補足説明会)に出席。僕は帰宅。
このタイミングで娘も帰宅。娘は早々に遊びに行くという...そしたらすぐ帰って来た。そしたらまた出かけるという。良かった。
そうこうしていたらAmazonの配達のお知らせのメールが届き、その直後に宅配ボックスに荷物の到着のお知らせが来た!
荷物、回収にダッシュ。無事任務完了。
今日のAmazon便。
・月刊ホビージャパン2024年6月号 ¥1210
ホビージャパンは第4回全日本オラタコ選手権の発表号。無事掲載されていました。一次審査は通過出来ました。ただまだまだ自分に足りないものがあるのは間違い無いという結果でした。
・モデルグラフィックス 2024年 06月号 (ModelGraphix(モデルグラフィックス)) ¥980
今月はモデルグラフィックスも購入。モデルグラフィックスもおやりになると思うのはHJのオラタコ発表号に合わせてのボトムズ特集。
キャラクターモデルの中でコンペをやるとおそらく一番面白いのはボトムズだと思う。各メーカー、プラスチックキット、レジンキットといくつか選ベルので異種格闘技に近い。多分、これはスケールモデルのコンペに近い。アイデアの先が世界観で、世界観を演出する事が重要。つまりはダイオラマ、ヴィネット仕立ては圧倒的に有利。対してガンプラのコンペは非常にナローなところ、使えるものが限定されるので、制約はとても大きい。ただそれもゲーム性というか、作品を形作る上で一つの要素として重要。世界観の演出的にはダイオラマよりヴィネット仕立ての方が伝わりやすいかなと思う。フィギュアを絡ませた演出がどうしても難しいので、そこをどう表現するかかな?おそらく日本人がコンペで勝ちに行くには日本人特有の世界観を大切に限定した、不自由な世界観で作品を作るのが大切だと思う。次回のオラタコが何年先の話になるか分からないし、時代も変わっているだろう、おそらく戦い方も明らかに変わる。実に楽しみ。ガンプラにはちょっと使えないけど、アイデアはある。
・ハセガワ クリエイターワークス 戦闘メカザブングル ザブングル重武装バージョン 1/72スケール 色分け済みプラモデル 64809 ¥4973
ハセガワのザブングルフル装備が19%オフで流石にこれは買っておこうかと思い、ポチる。後悔していない。むしろ良い買い物である。
ちなみに今日の相場では元の値段に戻っていたので、6600円。実に1600円の乱高下が発生している。ちなみに相場チェックするためにこのブログの左上にリンクを貼ってある。
兎に角、速攻で組み立てて、箱を処分する。積んでなければ万事OK。誰にも見つかっていない。
先述のボトムズと同様、ザブングルも現状ではバンダイとハセガワとグッスマと選べるので、こちらも戦い方としてはスケールモデルのコンペに近い。そうすると1/72のハセガワ製が面白いと思うんだけどなぁ。早めに小型WMとホバギーとフィギュアセットを出して欲しい。
本日のランニング。
3.5km。右膝を気にしながらなので、圧倒的にスピードが出ない。せっかちなのに。