寒い、寒いと連呼する。
模型作業。
1/100 MGガンダムMk-Vの続き。パーツをチェックしながら、組み立てを進める。まだまだフラットコート前のパーツがいくつかあって、なかなか進まない。フラットコート前の状態とはスミ入れ前の状態なので、兎に角、全パーツがスミ入れした状態にはなった。
主に腰回り、胴体、キット付属の武器類のパーツが遅延中。それでも串が付いたままのパーツはかなり減ってきた。
やり残していた事としては指の関節の塗り分け。メカサフヘヴィで塗ってあったので、あと2色のグレー系を微妙に選べずに苦戦する。今回は本体が白で赤いデカールを多めに貼っているので、指の差し色としての機能があまり効果的では無いので指自体はそのままで良いかなと思っている。赤に塗り分けても人差し指くらいかなと思う。この件は保留。
あと下腕と背中にあるシールド類の接続ラッチの蓋をプラ板工作で作る。なるべくキッチリ作りたいけど、キッチリ作りすぎると抜けなくなってしまうので、ほどほどで。背中と腕のラッチのデザインが接続上で実は上下逆になっているので蓋としては共用出来ない。左腕には基本的にシールドが付く予定なので、右用と背中用でそれぞれ1個づつ作っておしまい。
パズドラの鬼滅の刃コラボが復刻していて、なんかちょっと嬉しいんだけど、なんだか涙が出てきた。前回のコラボは3年前の事らしい。
今回は内容としては遊郭編〜刀鍛冶の里編くらいまでのストーリーキャラが出てくるのだけれど、この辺を漫画で読んでいた時、ちょうど鬼滅ブームで本屋に在庫が無かったり、何よりコロナ禍の真っ只中と言う事もあって、その辺の近いところも遠いところもどこもかしこも全て世界的な絶望感が思い出されてしまう。この辺、作品にはさっぱり関係無いけど、コロナ禍PTSDの一つなのかもしない。
あともうガチャで珠代さんは出てくれなくて良いですが、最終的に無惨を殺す猛毒を開発するので、超強力な装備に進化すると予想するとなかなか交換の玉にも出来ません。
今でも思い出されるのは流行りはじめの頃、ニュースでインタヴューされた中国籍の家族が「日本に旅行しに来れば、タダで医者に見てもらえる」と言う主旨でニコニコしながら話をしていて、本当になんなんだこのシステム?って疑問符しか出なかった。あとcocoaとかおかしなゴミアプリもあったけど、まぁそういう負のぶら下がりビジネスの大きな負の部分だけはよく理解出来た。
WAVEの1/24 スコープドッグが既に店頭に並んでいる模様。店頭で見たら買おうかと思ったけど、思わずAmazonでポチッとしてしまう。ああ、サンタさん、ありがとう、ありがとう。
夜、理事会によるマンションの見回りに参加。夜の散歩なので楽しいんだけど、寒くて死にそう。